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今回はLOUIS
GARNEAU(ルイガノ)を取り上げます。 ルイガノはカナダ発のブランドでフレームの製造は台湾で行っています。 元々スポーツウェアから出発しただけあってファッション性に富んだデザイン、 カラーが特長ですが、私はこのブランドのパーツ構成を評価しています。 というのは有名ブランドも含めて、 完成車価格を抑えるために「なんでこんなパーツを使うの?」という 全体のバランスが悪い構成の自転車を見かけるのですが、 ルイガノはその点惜しげもなく優良パーツを組み込んで、 そして「なんでこんな価格なの?」と他ブランドに比較して驚くほど低価格なのです。 (低価格と言っても、性能を重視したパーツ選択をしていますから、 安物ではないので、一般的な自転車価格のイメージからすると高価格です) こんなルイガノですから、最近は街でもよく見かけるようになりました。 その分人気もあるみたいですから、各年度モデルも早めに完売することが多いようです。
この画像のJEDI-Hですが、折りたたみ自転車と考えると、

折りたためる部分がフロントサス、ハンドル部だけですから、 折りたたんだ状態でもそれほど小さくはなりません。でも私はその辺が潔いと思うのです。 小さくすることにこだわり過ぎて、折りたたみ機構にばかり力を注いで、 見た目がカッコ悪かったり、乗り味がスポイルされたりというのが多い中で、 このJEDIシリーズは走るためのマシンであるために、小さくすることを捨て去っているのです。
ルイガノには、小径車のシリーズが他にもありますが、 例えば下の画像のMVシリーズにしても JEDIシリーズ以外はすべて折りたたみ車ではありません。 もしかすると、
ルイガノのデザイン担当者は私と同じように折りたたみ自転車無用論者なのかもしれませんね。

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